Python
BLIPで画像分類サーバを作りました。
ROS2で複数ノードを起動するときにはlaunchファイルを使用することができますが、そのままの状態では実行順は保証されません。 これだと、他のノードと一緒にシミュレータを動かしたりサーバを動かしたりするLaunchを書いたときに、まだサーバ等などが立ち上…
生成AI(StableDiffusion)の画像を使って線画壁紙を作ってみました。
コマンド履歴をChatGPTに食わせたらコミュニケーション円滑になるんじゃ??と思って実装してみた。
ChatGPTの出現によって広く知られるようになった単語である「AIVtuber」。 AI + Virtual + YouTuberという組み合わせにより完全自動配信の世界が到来しました。 Vtuberの先駆けとなったキャラクター(キ○ナアイ)のことじゃないですよ! 動画の完全自動生成…
GPIOをAIが操縦します。 シンギュラリティ!?
宇宙ねこを任意の背景で壁紙にするプログラムをアップデートしました。
AIによる線画検出を用いて壁紙生成プログラムをアップグレードしてみました。
ROS使いであればお馴染みのGUIツールの一つに「rqt_graph」があります。 rqt_graphは、ROSのノード間の接続を確認することができるツールです。 プログラムをノードで管理するROSの特徴を的確に表しているため、これのスクリーンショットをしばしば貼られた…
技育展2022作品「簡易GUI設計支援ライブラリReadableWidgets」の紹介
研究・趣味開発のプログラムのエントリーポイントに引数を渡すことがしばしばあると思います。 これらは「コマンドライン引数」と呼ばれ、ターミナルの実行ファイルにつづけて空白区切りで値を指定していくもので、コマンドライン引数は全て文字列の配列で渡…
Image-Processing-Node-EditorにDockerfileを追加しました - えいあーるれいの技術日記の続きです。(結構空いてしまいました…) かずひとさんが画像処理を行う面白いプログラム「Image-Processing-Node-Editor」を公開されたようです。 英語ReadMEとかバグF…
久しぶりに薄い内容の記事を書きます。(いつも薄い記事しかないって?やかましいわ!) ROS2はコンピュータ間の1対他通信をサポートしているとても便利なツールです。しかし、接続が自由な1対他通信ゆえに、プログラムを工夫しないと受信側が落ちてもPublis…
select-file-folder-dialog のPyQt5版
youtube-dlをROS2化したという記事
ウララ検出チャレンジの中間報告・GradCAMを使った画像分析についてです。
環境構築などを行うときにBashファイルをよく使いますが、GUI使いたいなーと思うことはかなりの頻度であります。しかし、GUIを作るのは慣れていないし割と時間がかかるので結構つらい。 …という悩みを解決するスクリプトを組みました。 github.com 使い方は…
フォロワーさんにオセロAIの世界一がいるようです。 ついに!オセロAI世界一です!!!世界一のオセロAIの作者とお呼びください!!! pic.twitter.com/OPLqAj3vgn— にゃにゃん@オセロAI世界一 (@Nyanyan_Cube) 2021年11月21日 そしてその世界一のリポジトリ…
私は前々からrclsharkについて開発を続けていましたが、結構(CPU環境)移植時に困ったことがありました。 それは、CPU温度を取得したときの辞書型のKeyがCPUで違うことです。 例えば、Intel系なら"coretemp"、Raspberry Piなら"cpu_thermal"…という感じ。 …
Qiitaから引っ越ししました。(せっかくコメントを残してくださったのに申し訳ない…) リモート接続をするコンピュータ上でプログラムを動かすとき、何かしら固有のIDを自動的に振りたいときがあります。 それはPythonで使いたいときがあれば、C++で使いたい…
launchファイルからlaunchファイルを呼び出す方法(ROS2)
YOLOX-ROSの実装報告(仮)
OpenCVを人にインストールさせるのってやたらめんどうだと思っています。 なぜなら、人によってインストール方法が全く違うからです。 C++なら、ビルドするかaptで取得するとかの違いがあり、バージョンは2・3・4が未だに混在している例が多い。Pythonならも…