2022-01-01から1年間の記事一覧
この記事はROS2アドベントカレンダー2022、12/18 の記事です。 同じアドベントカレンダーでcomposable nodeを含むlaunchをPythonからxmlに置き換える記事が出ています。 qiita.com 記事中の 冗長なPythonのlaunchを書く必要があったのですが、HumbleからはXM…
CUDA12でdarkent_rosを使用してみた。
ChatGPTの機能を使ってChatGPTについての記事を書いてみた (※この文はChatGPTが出力したものではありません。)
rpi-bullseye-ros2-xcompileの使い方など
ティア某カメラ(Automotive Grade HDR Camera C1)の使用感想まとめ + ROS2での使用です。 このカメラはレベル3/4の自動運転向けに開発されており、カメラ内部でHDR処理を行うことができます。 防水防塵であるため、ロボティクス界隈のコワイ人たちによっ…
librealsenseのビルドオプションについて注意すべきところがあったのでメモ RealSenseをサポート外のOSで使用する場合は自分でビルドする必要があります。 私はRaspberryPi OS BullseyeとUbuntu22向けにビルドしています。 以前ビルドしていたRaspi向けのlib…
キーボード「REALFORCE」を購入しました。主な感想などのレビューです。
AIによる線画検出を用いて壁紙生成プログラムをアップグレードしてみました。
NVIDIA Driver 520.61.05 ではHDMI接続において致命的なエラーが発生します。
shebangで煽っていたら学生プログラマに、まさかのアクロバティックbashファイルで返されたので、解説します!
一方で、「shebangつけたほうがいい」などの「意味不明」なコメントが見られ、非常に頭にきたので記事にします。
RaspberryPi Picoへの移植時に元のパッケージにが含まれていたら要注意
ROS使いであればお馴染みのGUIツールの一つに「rqt_graph」があります。 rqt_graphは、ROSのノード間の接続を確認することができるツールです。 プログラムをノードで管理するROSの特徴を的確に表しているため、これのスクリーンショットをしばしば貼られた…
RTX3060Tiを購入した話とRTX2080Tiの思い出話
技育展2022作品「簡易GUI設計支援ライブラリReadableWidgets」の紹介
最近ずっと「そこそこ作りやすくて使いやすいアプリケーション」という課題に対していくつか個人的にツールを作っていたりします。 ここでは、Linuxアプリケーションにおけるデスクトップショートカットの作成についてより手続きを単純化するツールを作った…
研究・趣味開発のプログラムのエントリーポイントに引数を渡すことがしばしばあると思います。 これらは「コマンドライン引数」と呼ばれ、ターミナルの実行ファイルにつづけて空白区切りで値を指定していくもので、コマンドライン引数は全て文字列の配列で渡…
飛行機チケットを取ったら、0.1%の確率で遭遇するであろう機材トラブルによる欠航に遭遇しました。
#ifdefなどで分岐させるためのキーワード取得(PlatformIO)
某Web3本の何が問題だったのかを考察してみました。
Arduinoなどのシリアル変換がUbuntu22で認識しない場合の対応
YOLOv7-tinyをdarknet_rosで動かせるようにしました。
GitHub-achievementsの「YOLO」について確認
STM32F7Discovery上で**micro-ros-arduino**を動作させてみました。
ROS2-Humble + RPi-Bullseye の環境構築について
depthai-coreのテンプレートリポジトリの紹介
Raspberry Pi zero 2 WでROS2が動くかの確認をしました。(Raspbian)
Image-Processing-Node-EditorにDockerfileを追加しました - えいあーるれいの技術日記の続きです。(結構空いてしまいました…) かずひとさんが画像処理を行う面白いプログラム「Image-Processing-Node-Editor」を公開されたようです。 英語ReadMEとかバグF…
Image-Processing-Node-EditorのDockerfileについて簡単に使い方と内容を説明
Midasを活用した背景切り抜きと線画抽出を組み合わせて壁紙生成プログラムを作成しました。