えいあーるれいの技術日記

ROS2やM5 Stack、Ubuntuについて書いています

Read-only file systemをなんとか修復する方法(Linux)

Linuxの管理者権限でUSBメモリをmount中に電源が切れてしまったりすると、USBメモリが「Read-only file system」になってしまい書き込み不可能になってしまいます。

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事故らない工夫は大切ですが、どうしても…ということもあります。フォーマットもできません。

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忘れた頃にまた戸惑いそうなのでメモを残します。なお、Linuxを使用しています。

手順

USBメモリ/dev/sdbにあるものとします。

1.【マウントされている場合】USBデバイスの取り外しを行う。

sudo umount <マウント場所>ファイルシステムから取り外しを行います。

2.fsckでスキャン・修正を行う

sudo fsck -nf /dev/sdbコマンドを入力しました。

3.USBメモリを抜く

USBメモリが認識されないのでUSBメモリを抜きます。

4. 1→2と同じことを行う。

バイスが同じ/dev/sdbだった場合は同じコマンドになります。

5.Raspberry Pi Imagerを使ってフォーマットする。

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書き込みができるようになるのでフォーマットしました。バックアップはとっておいてください。

一斉に3本のUSBがRead Onlyになってしまったので焦っていましたが、なんとかなってよかった…