放置ネタを慌てて出したので、全体的にやる気がないのはご了承ください🙇
噂によると、どうやらAppleの新商品の発表日が近いらしい。
iPad miniは2週間くらい前に突然発表されたらしく記事のMacシリーズももしかしたらいきなり登場するのかもしれない。噂によると今日とか書いてあります。
もちろんお目当てはMac miniですね。
私はこれまでデスクトップPCを組んで遊んでいましたが、正直もう飽きた省電力性や使いやすさの点から、M4になったら上位モデルを買いたいと思っています。
先週Intel CPUの新作が出ましたが、(Ryzenも含めて)ちょっともういいかなという感じ。
↓デスクトップCPUで遊んでた日々(もう3年前)
どうやらもっと小さくなるらしいので、期待するしかないですね。ところでどうやって予算を捻出しましょう…😇
小さい…といえば!
先ほど、Mac miniがもっと小さくなると言いましたが、そういえば私はMac miniしばきの達人ですから、Mac miniをSBC(シングルボードコンピュータ)として使っています。
M1チップになってラズパイ並の省電力とノートPCに負けない高効率な処理はCPUからユーザの直感に応えられるアプリケーションまで作り込める企業だからこそできる技でしょう。
↓ M1 Mac miniをしばいたのはいい思い出です。ついでにアイポン15Proを買ったのも🙃
あのiPadを目指して…
この時期は、5mmのiPadProで話題になっていた頃でした。Mac miniもこのビッグウェーブに乗れるのでは!?と思いちょっと改造していました。
分解しながら気づいたのですが、Macはハードウェア含めて技適が通っているので、バラして使えません。
完全に電波が飛ばないように工夫すると良いでしょう。(使用を諦めた理由①)
ディスプレイは7インチIPSタッチディスプレイを使用しました。
サイズ感は全く問題なく、スマホのような画面で映せるのはよいですね。
千石でたくさんコネクタを買ってきていろいろ繋げたりしてました。小さいのを選んできても結局ケーブルの取り回しで大変なことになってしまい、ケーブルだけでディスプレイが立ってしまう羽目に…
そして、サイズOK!と思ってMac miniと組み合わせたところ…
厚さ4cm!
目標の8倍オーバーの厚さです。しかもケーブル分でまだまだ厚さが増します。
もうこれはMacの内弁当…🍱😇🍱(諦めた理由②)
ジョブズ様による天罰が降る前に分解しました。
そして、最後は、Mac自身がタッチ操作にデフォルトで対応していないことです。(諦めた理由③)
商用アプリであれば使える?らしいですが、試用版すらライセンスが通らなさそうな雰囲気だったので、諦めました…🥲
いつかはタッチできるようになってほしい…!
終わりに
新Macは本当に楽しみですが、昔のようなCPU速度に対する魅力は感じなくなってしまいました。
でもよく考えてみたら、10年前・20年前のPCもサクサク動くものはサクサク動いていたわけで単に歳を取っただけなのかもしれませんね…🥲
それにしても今開発に使えるPCを求めたら、Windowsノートですら20万に乗りそうになるの辛いですね。円安〜😇