えいあーるれいの技術日記

ROS2やM5 Stack、Ubuntuについて書いています

小さな犬ロボを長寿命化してみた🔧🔋

小さなロボット犬が来た!(ミニぷぱ2) - えいあーるれいの技術日記 の続きです。

ミニぷぱはロボットの入門にもおすすめな可愛い犬型のロボットです。

しかしながら、個人的に気になる点が一つ‥


それは、バッテリーが1時間くらいしか持たないことです🪫

代わりに電源を外付けするという案もありますが、ケーブルを常に気にしたりしないといけない上に、一般的なご家庭だと電源装置を用意するのは大変‥

これでは、しっかりと計画を立てて開発するしかありません😔


ということで、今回はみなさんの家にもある「バッテリー」でミニぷぱを長寿命化させてみました。


使用する部品

バッテリー

今回は、掃除機のバッテリーを使用します。

掃除機を買ったのは1年半前ですが、今のところは特に問題なく使えています。そろそろもう一つ追加したいですね。

20~18V出力で、容量は54Whです。ノートPCくらいと同じくらいの容量があります。

ar-ray.hatenablog.com

購入したのはハイコーキのものですが、マキタでも良いです。

バッテリーの変換は、アマゾンとかアリエクとかで買えます。

電圧変換

ミニぷぱは8V前後の電圧を入力しています。速く歩かせる場合は、それなりに電力を消費するようです。

今回は、秋月に売ってあるDC-DCキットを使用しました

akizukidenshi.com

12V出力で最大出力5Aという文字だけで購入しました。

ちなみに、YDS512F単体は秋月で200円で購入できます。

たくさん在庫もあるようなので、基板を起こすならそちらが良いでしょう。見た感じ組むのは難しくなさそうです。

コネクタをはんだ付け(裏は見せられないよ!)

固定具

3Dプリンタと(寸法ミスって)粘着テープでなんとかしました。


これらのパーツとミニぷぱを組み合わせました。


完成

完成しました。従来比7倍のバッテリーの寿命です!

手軽に取り付けられると思っていたバッテリーは小さなミニぷぱには大きいですね。どちらかというとバッテリーが本体なのでは‥


歩行

バッテリーが載っていても、立ち上がり歩くことができます🐾


‥そういえば、センサはどこにつければ良いのでしょうか?😶