2021-01-01から1年間の記事一覧
rclshark-1.0.1の解説
先週くらいにリリースされた開発版の「GitHub Copilot」。AIがプログラムのソースコードを自動で補完する各基的なプログラムとして一気に話題になりました。 最近のソフトウェア関連のニュースが賑わっております…! Meet GitHub Copilot - your AI pair pro…
抜粋→私の技術力は(中略)まぁ10%くらいということでしょう。半年間学生が投稿しただけで10%だなんて、エンジニア楽勝ですね( ´_ゝ`)フーン
Windows Insider Previewを試してみた。「WSLg」がやばい - えいあーるれいの技術日記の続きです。 Windows11が2021年6月29日にInsider Previewとして配信されました。久しぶりのWindowsアップグレードであったため、SNSなどで話題になりました。 早速Window…
論文を提出するときにたまに遭遇するエラー。「The font Arial-ItalicMT is not embedded in the file.」。IEEE系の論文だとこのエラーが起こるみたいです。 論文投稿最終日ギリギリに提出する場合にはこのエラーは理不尽そのものでしょう(実際遭遇して詰み…
Remote-repositoriesというVSCodeのツールが発表されました。 code.visualstudio.com このツールは、オンライン接続を前提としてGitHubのリポジトリをVSCode上で取り扱うことができるとても強力なツールです。 わずか数ステップでGitHubリポジトリをコミット…
Windows10だとかなり鬱陶しい扱いを受ける何かと不遇なブラウザアプリ「Microsoft-edge」。 コレが、意外にもUbuntuだと使える機能が多くて便利な場合があります。 それは、「PDF書き込み機能」。PDF書き込みには専用のエディタを購入することが前提になりま…
Ar-Ray-code/M5Core2_RTC2Unixtimeの解説です
Raspberry PiでROSを使うときってノートPCなどの他の環境で構築するよりもストレスを感じることがありませんか? 最大でも15Wの低消費電力のデバイスとはいえ環境構築を行う上では性能不足感があり、何かと面倒です。 SSDを搭載したりOCをすることで多少は良…
Scaled-YOLOv4 + Foxy の動作報告
Neural Compte Stick 2 + YOLO v4の実行(Opencv dnn)
Neural Compute Stick 2 + Ubuntu20.04の環境構築をしました。
ProcessingでLEDのPWM値を変更するやつ
WSLgでdarknetを動かしてみた。CUDA11.3をUbuntuにインストール
Galacticの新機能をちょっと実行してみました。(Rollingで実行しています)
WSLgの環境構築とRviz2の実行について解説します。
Marbles RTX x RTX 2080 Ti を試してみました。
ROSの環境をpyenvのような表示で区別する - えいあーるれいの技術日記の続きです。 GitHubにプッシュしたものはいいものの、全然使い方を解説していなかったので簡単に解説します。とても使いやすくて便利なので、私はROSのセットアップ後に必ず入れています…
前方の衝突可能性判定用プログラムの実装について
2輪駆動足回りの1ヶ月の進捗です。しばらくは開発しない予定です。
IPアドレスでノード・トピックを識別したことがあるので、そのメモです。
ROS-Noetic+CUDA11+OpenCV4でdarknet-rosを動かす方法
motpy_rosのアップデートまとめ
ROS Noetic+rosserial_arduinoの環境構築をしましたが、少し躓いたので記載します。
ROS2のC++プロジェクトにもビルドバッチを付けてみました。
結局Ubuntuが最強なんだよね〜(争いは絶えない) あ、本編は最後の最後にあります。
GitHubにCMakeバッチを追加してみました。かっこいい。
M5 Atom Echoを購入して動作確認をしました。ROS2で動くのかも少し試してみました(動きません)
Jetson AGX XavirのGPIOを初めて使ってみました。Jetson AGXで独自のI2Cモジュールを使ったというメモです。
さば先生の作品、クリスタリングを自作した日記です。